なんとも言いがたい気持ち

私には、もう好きな人はいない。
・・・・・・・と思う事ができれば、どんなに幸せなことなんだろう？

私の、、月一イベントはとっくに終ってしまっているのに、
だけど、心だけ妙に寂しい。


7月7日は、、織姫と彦星が年1回に逢える日なんだけど、本当に逢ってるのかな？
その日が雨の時は、織姫の涙なんだって。。。。
でも、空っていつも晴れ渡ってるのに・・・・・
それでも逢ってないのかな？

私たちのように・・・・

後、さそり座は、神話では、とてつもなく怖い。
猛毒を持った尻尾でオリオンをさしてしまったんだって・・・
だから、オリオン座は、冬の空に、さそり座は、夏の空に見えるんだって・・・・

あとね、美川憲一の、さそり座の女って言う曲の詩の内容も、本当かもしれないね。。。。

実は私って、さそり座なんだけど、
恋をすると、ものすごいエネルギーを使うし
それに、地獄までついていこうともする。
半分、怖いよね・・・・・

そうだった。

だから、私のことを飽るのも、時間の問題（超早い）。私が本気に好きにならないと、物事は進展しないし・・・・・

繊細で、傷つきやすくて、その場の雰囲気で、取ってしまう、そして流されやすい性格だから

注意しないと、自分を見失ってしまう。

悪く言えば、一番危ない性格だと思う。
　　　　　　　
　何があってもおかしくない状況。


今日も、私に助言をしてくれる人が私の心の中から、いなくなってしまった。

今日のお昼までいたんだけど、今になって、消えてしまった。

その人は、心の中から消えてしまうことを
予告しなかった。

今まで、予告していたんだろうけど、私の、不注意で、見落としてしまった。

そして、そこだけ、魂が抜けたように、虚しい。